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幕末の京都へ

高田藩士と一緒に旅に出よう!

  

文久三年、将軍 徳川家茂が上洛する際に徳川四天王の一人、榊原家が御先手を勤めることになりました。この上洛日記とは、榊原政敬に従い上洛した高田藩士が書いた日記です。文久三年十二月に上洛することになったところから、元治元年七月に高田(現上越市)に帰って来るまでを記したものです。この高田藩士も幕臣で有名な「幕末武士の京都グルメ日記」の伊庭八郎と同じ時代、同じ時期、同じ場所にいて日記を書いていました。

  


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